2012年09月09日
.50 CAL M2 ブローニング追伸
お暑うございます。
今週も一週間お疲れ様でした。
朝方はすっかり涼しくなり秋めいてまいりましたが、
関東地方も今日は良い天気に恵まれ、絶好のお出かけ日和、
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
昨夜、車を運転中に何気なく聞いていたラジオで
今年はアメリカの大干ばつで小麦やとうもろこしは大不作ですから
日本でも年末から来年の今頃までのこれから1年間
うどん、ラーメン、パン等の主食は価格の高騰、品薄が予想されるそうです。
しかも影響はそれだけに留まらず、穀物を飼料としている畜産業にも影響し
エサが高くなればお肉類、乳製品、卵の価格も上がるでしょうとのことです。ガーン・・・
ということで今年の年末から来年にかけての売れ筋家電ナンバーワン予測は
ずばり「お米でパンが焼けるホームベーカリー」と予想します!
そして、外食産業は大打撃を受けるでしょう!
こちら茨城では田んぼが黄金色に染まり、所々で既に稲刈りも始まっています。
そうです、これを機会に今年こそ日本人としてもう一度米食を見直しましょう!
食料自給率向上を目指し!今こそ日本の農業を復興させるときが来たのです!
さて、書いてるうちに着地点を見失い、まとまらなくなってきたのでそろそろ本題です。
前回ちょっと案内させていただきましたM2ブローニング CAL50の2回目です。
現在いくつかのメーカーと交渉中ですが、詳細の写真を見ていても仕上げや造型も様々なんですよね
そんななかの今日はいくつかをご紹介します。
まずはこれ、

なかなか良い感じですね
ちょっとアップでみても良い感じです。

彫りも深いですね、

ココがいかにもノッペリしたレプリカも多いです・・・
蓋も開くようです。

ココも良い感じです

こちらはなんと、
木製です(木と一部金属製)
続いてはこちら、

レジン製ですが、細部まで良く再現できています。
軽量で持ち運びにも楽かと、

お次もレジン製です。

強度はバッチリのようです。

じつはコチラの銃

実際に車両にお付けしていたお客様に見せていただいたんですが、
ド迫力で、強度的にも車両に付けて走り回るのにはベストなのではないかと
感じました。ご予算的にも、レジン製は輸入の際も問題すくなさそうですし
今回の中では一番リーズナブルです。(2番目が上記木製のもの)
そして、真打登場

良い感じじゃないですか?!
それもそのはず

こちら無可動銃です。
第2次大戦中の生産でデッドストックのままベトベトの油漬け状態で近年発見され、
無可動銃に加工されたものです。
ゴミのように見えるのは固形化したグリスです。
これは輸入の際に一番ハードル高そうですが・・・
やはり魅力的ですね、モノホンですからね。
そして最後には
前回も紹介したコレ、

アルミ90%、鉄10%で重量は実銃の約半分

コチラの商品、モックアップと
別にオプションで実は凄い物が用意されてるんです。
それは
スタン(男の中の漢)ジャング が紹介するこちらの動画をご覧ください。
男の中の漢スタン、かなりキテマス!
いや、それよりもこの迫力!正直かなり侮っていました・・・
まるで稲妻に打たれたような衝撃です。
オハイオ州は確かに田舎です。しかしそんなことはもうどうでも良いじゃないですか、
そうなんです皆さん!こちらの一品、
プロパンガスと酸素の混合気に電気的に発火させるシステムをオプションで組み込めるのです!!
ド迫力!!紙一重です!
コレを車載状態で街なかで試射しようものなら、もうそれはクーデターでしょう。
撃ち返されてもしょうがないレベルです。
やはりコレが一番輸入が難しそうなんですが・・・
良くないですか?個人的には一押しです。
今週も一週間お疲れ様でした。
朝方はすっかり涼しくなり秋めいてまいりましたが、
関東地方も今日は良い天気に恵まれ、絶好のお出かけ日和、
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
昨夜、車を運転中に何気なく聞いていたラジオで
今年はアメリカの大干ばつで小麦やとうもろこしは大不作ですから
日本でも年末から来年の今頃までのこれから1年間
うどん、ラーメン、パン等の主食は価格の高騰、品薄が予想されるそうです。
しかも影響はそれだけに留まらず、穀物を飼料としている畜産業にも影響し
エサが高くなればお肉類、乳製品、卵の価格も上がるでしょうとのことです。ガーン・・・
ということで今年の年末から来年にかけての売れ筋家電ナンバーワン予測は
ずばり「お米でパンが焼けるホームベーカリー」と予想します!
そして、外食産業は大打撃を受けるでしょう!
こちら茨城では田んぼが黄金色に染まり、所々で既に稲刈りも始まっています。
そうです、これを機会に今年こそ日本人としてもう一度米食を見直しましょう!
食料自給率向上を目指し!今こそ日本の農業を復興させるときが来たのです!
さて、書いてるうちに着地点を見失い、まとまらなくなってきたのでそろそろ本題です。
前回ちょっと案内させていただきましたM2ブローニング CAL50の2回目です。
現在いくつかのメーカーと交渉中ですが、詳細の写真を見ていても仕上げや造型も様々なんですよね
そんななかの今日はいくつかをご紹介します。
まずはこれ、

なかなか良い感じですね
ちょっとアップでみても良い感じです。

彫りも深いですね、

ココがいかにもノッペリしたレプリカも多いです・・・
蓋も開くようです。

ココも良い感じです

こちらはなんと、
木製です(木と一部金属製)
続いてはこちら、

レジン製ですが、細部まで良く再現できています。
軽量で持ち運びにも楽かと、

お次もレジン製です。

強度はバッチリのようです。

じつはコチラの銃

実際に車両にお付けしていたお客様に見せていただいたんですが、
ド迫力で、強度的にも車両に付けて走り回るのにはベストなのではないかと
感じました。ご予算的にも、レジン製は輸入の際も問題すくなさそうですし
今回の中では一番リーズナブルです。(2番目が上記木製のもの)
そして、真打登場

良い感じじゃないですか?!
それもそのはず

こちら無可動銃です。
第2次大戦中の生産でデッドストックのままベトベトの油漬け状態で近年発見され、
無可動銃に加工されたものです。
ゴミのように見えるのは固形化したグリスです。
これは輸入の際に一番ハードル高そうですが・・・
やはり魅力的ですね、モノホンですからね。
そして最後には
前回も紹介したコレ、

アルミ90%、鉄10%で重量は実銃の約半分

コチラの商品、モックアップと
別にオプションで実は凄い物が用意されてるんです。
それは
スタン(男の中の漢)ジャング が紹介するこちらの動画をご覧ください。
男の中の漢スタン、かなりキテマス!
いや、それよりもこの迫力!正直かなり侮っていました・・・
まるで稲妻に打たれたような衝撃です。
オハイオ州は確かに田舎です。しかしそんなことはもうどうでも良いじゃないですか、
そうなんです皆さん!こちらの一品、
プロパンガスと酸素の混合気に電気的に発火させるシステムをオプションで組み込めるのです!!
ド迫力!!紙一重です!
コレを車載状態で街なかで試射しようものなら、もうそれはクーデターでしょう。
撃ち返されてもしょうがないレベルです。
やはりコレが一番輸入が難しそうなんですが・・・
良くないですか?個人的には一押しです。